サステナビリティ推進体制

サステナビリティ推進委員会と分科会

本資産運用会社の定める「ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する方針」に基づきESGへの取組みの監督・推進を行うため、本資産運用会社の取締役社長を最高責任者である委員長とする「サステナビリティ推進委員会」(以下「委員会」といいます。)と委員会で審議した施策を実行するため事務局及び4つの分科会が組織されています。委員会は、3ヶ月に一度以上の頻度で開催され、ESGに係るリスク及び機会を把握した上で、サステナビリティに関する方針、戦略及び体制等を審議・決定します。各分科会は、委員会で決定された事項に基づき、具体的な行動計画を策定、実行します。また、行動計画の進捗報告を事務局を通じて1年に一度以上委員会に報告します。

活動内容は事務局が役職員に対し周知させ、その内容を共有します。

体制図

図版

ESGに関するポリシー及び規程

関係図

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