三井不動産ロジスティクスパーク投資法人

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ポートフォリオマップ2024年3月15日時点

ランプウェイ型
ランプウェイ型
スロープ型
スロープ型
ボックス型
ボックス型
データセンター
データセンター
取得資産
30物件
資産規模
3,997億円
総延床面積
163万㎡
平均築年数
6.6
首都高速湾岸線
首都高速湾岸線
外環道
外環道
国道16号線
国道16号線
圏央道
圏央道
  • ・マップに配置されたピンをするとクリック吹き出しが表示され物件名、サムネイル画像が表示されます。
  • ・吹き出しの中の物件名またはサムネイル画像をクリックすることで物件詳細ページへ遷移します。
(注1) 「首都圏比率」は保有資産(物流不動産に限ります。)の比率(取得価格ベース)を示しています。
(注2) 「平均築年数」は、取得物件に係る主たる建物の登記簿上の新築年月から、2024年1月31日までの築年数を、各取得物件の(準)共有持分を考慮した延床面積に基づいて加重平均しています。

三井不動産は、物流施設の投資にあたって、外環道、国道16号及び圏央道の3つの環状道路からの交通利便性や港湾からのアクセスの良さ、人口集積地への時間距離、周辺人口などを勘案したうえで、三井不動産の戦略エリアを設定して開発を行っています。また、総合不動産会社として培ってきた不動産事業における多様な知見と豊富なノウハウを活かし、当該用地の面積、区画形状や法的規制等の土地特性、ロケーション特性(主要幹線道路及び高速インターチェンジへのアクセス並びに公共交通機関の利便性等)や土壌汚染のリスク、物流施設として想定されるテナント及び賃料水準、所在エリアの将来性並びに物流施設以外の代替可能性等も含めて、様々な角度から詳細な検討を重ねています。
本投資法人は、この物流施設適地の厳選取得を経て三井不動産が開発した物流施設を中心とし、首都エリア及び関西エリアの幹線道路等の交通結節点へのアクセスや広域的な立地状況、雇用環境、将来の環境変化、需給バランス等を考慮して、物件取得を行います。

ロケーションへのこだわり

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